、兄鰤

しゅうへVS風死からはじまってドキドキ！
風死の赤すぎる体は少し赤犬（ｒ）を思い出し…。
押され気味のしゅうへ、何とか急所を外したが地に倒れ、振りかざされた風死の刀を防いだのはいづるだった。
苺のほうへとうつり、白苺が力を貸すが仮面の力は使えねぇぜと。
そして今度はれんじと蛇尾丸に。
蛇を片手に抱えた猿がちょっと可愛い。
れんじからまたしゅうへといづるのところへ。
あんまりにもしゅうへの事を庇うようなツンデレな台詞を吐いたいづるに嫉妬。（コラ
「きら…（がくっ」
最後の言葉がこれか、としゅうへにいらっ（ｺﾗ
風死と戦ういづるはつりぼしで風死を捕まえ「なんじゃこりゃー」
苺VS残月に向かうと、卍解残月に同じく卍解しようとした苺だけど、力を借りることの出来ない苺は勿論卍解出来なくて。
白苺の力で月牙を撃って戦う苺、場面はころころ変わってれんじにうつり、卍解する蛇尾丸達にれんじびっくり。
猿の操る卍解、狒骨大砲をうけるれんじ。
苺に戻り、その理由を聞こうと頑張る苺。
残月も結局は苺をもっと強くしたいだけだと思われる。
「お前の全てで向かってこい苺」
残月、苺大好きだねーって思ったけど、白苺の「俺を使いこなすのは難しいぜ」の方が萌えた。
蛇尾丸から逃げるれんじ、お主の俄卍解とは違うと言う猿に考えるれんじ。
卍解を解除した猿が「一番の問題はそのおつむではないか」と言う猿にれんじは何かに気が付いた。
縛道の４で蛇尾丸達を捕まえ、赤火砲で応戦するれんじ、弾かれてもむかうれんじは時々失敗…
それでも追いかけながら放つ鬼道に逃げる蛇尾丸達。
れんじの斬魄刀を奪う蛇、赤火砲で蛇の奪った刀を砕き、ﾋｶﾞｾﾞｯｺｳで猿たちを押すれんじ。
見事に喰らう猿たち。
苺と残月の戦いで口数の多い残月…
静かにｼﾝｸﾛするｵﾚﾝｼﾞと白の苺達。
苺の放つ月牙は白苺の面影、残月の卍解月牙を押し、喰らう。
それに気が付いたのか、目を覚まするきあ、京楽さん達、しゅうへの傷を癒すいづる…
村正に向かう苺に問う答えは真っ直ぐな絆という言葉。
突如悶える村正に何かが…
消えた村正、残された苺に再び現れた残月。
洗脳から逃れたという残月に驚く苺。
れんじにもどり、強くなってみせるというれんじの斬魄刀達も正気に戻り。
どの斬魄刀もヤツが支配して居るんじゃないかと気が付いた。
村正を追うという苺に残月も頷き、
村正に画面は移り、透けている村正が苺に対して何かを思ったところで次週へ。

予告は
白苺のお願いで、庭付き一戸建てを建てろと。
残月はペットが欲しいと
血統書付きでなと白苺…

ﾁﾆｶﾞﾐ図鑑は四番隊で。
戸が倒れてきて下敷きになったのをみて早く助けてあげて下さいとはなちん。
出てきたのは…わかめ大使だった…
「大丈夫ですかしっかりして下さい！早くお湯を！」
はなちん、天然。他の二人呆然。


非常にしゅうへとイヅルが絡んでいてなんか(#｀-_ゝ-)ﾋﾟｷとした我が儘な私だった。
出てるだけでも嬉しいはずなのに。
どうせなら阿近と絡めよしゅうへ。
(=ﾟωﾟ)ﾉｼﾞｬ､ﾏﾀ!!