あにぶり。

白苺と村正から始まりました、鰤。
浮竹さんと京楽さんの会話にれんじと蛇尾丸の戦闘シーン
始解すら出来ないれんじに襲いかかるざびまる達。
「たったたった、あいつたったぜ！」まるでｸﾗﾗですねれんじサン。
蛇と猿は非常に悪友同士みたいでやりとりが微笑ましいです
「弱くありたくない」という本能をもつ蛇尾丸。
強くなりたいが為に離れる蛇尾丸に始解しようとしたれんじは始解できずに…
風死と修兵戦はﾊｲｽﾋﾟｰﾄﾞ
怪我をさせられるのがお好きですかしゅうへサン
俺の戦い方とは相容れネェよというしゅうへ、しかし風死は戦いたがって殺したがっていて息が合わない。
命を狩るという風死、しゅうへは斬魄刀を殺して消してしまっても良いくらい、風死が気にくわないと言って立ち向かいます。
白苺のｽﾋﾟｰﾄﾞに力に村正は嬉しそう。
白苺も楽しそう。
自由奔放な白苺に挑発されて、村正も語ります
再び蛇尾丸とれんじ。
押され気味のれんじはぼろぼろ、腰抜け呼ばわりされているれんじの横で蛇はやる気がない。
れんじが本気を出さない理由を猿が語り、それを弱いと言いました。
行くなら俺を倒していけというれんじに、やっぱり理由を言い当てる猿。
自分の手で自分の斬魄刀を消すと言うことをしたがらないれんじにまた弱いと言いました。
白苺が楽しそうに村正に襲いかかり、村正は斬魄刀を手から消し攻撃を。
体を動かせないようにされて藻掻く白苺。
上のビルには映る、目に見えない白い力に戒められて消されそうになる白苺、
れんじが壁に突き飛ばされて蛇にしばかれまくってました。
一人物思うれんじ、やってしまえ、といわれて蛇が刀を手にしてれんじにふりかざして…
村正の攻撃を苺が断ち切り、白苺に歩み寄る。
「オメーが俺を護るたぁどういうようけんだ」
白苺はにやにやしてるのを苺は俺は俺だといって俺の一部だと言いました。
「俺は死神じゃねえ、人間だ！」
苺はそう叫んでで村正に襲いかかり、れんじは刀で蛇尾丸を弾き
「またせたな」
「俺はどうしても強くなりてぇそれだけだ」
れんじと苺の言葉が交差して、
「まけるわけには、いかねえんだよ！」二人の顔が半分づつ映り、言葉が交差して、れんじは始解しました。

予告はれんじとざびまるたち。
「「うおおおおおおおお！」」
猿と蛇が吼えて、れんじびっくり。
れんじがほえろっていったからと言って吼えたらしい。
「もっかい吼えてやろうか？」
「「うおおおおおおおお！」」
実はかなり仲良し？

ｸｲﾝｼｰ大全はうりゅーのぱぱと苺のﾊﾟﾊﾟだった。
うりゅが心配らしい。
そこを逆なでする苺のﾊﾟﾊﾟを弓で追いかけ回すうりゅぱぱだった。