またたび

何の気なしにマタタビの実を猫部屋に投げ入れてみた。
そーっと覗くと奪い合いの大乱闘に･･･
奪い合いが怖すぎて、ドアを閉めた向こうから猫パンチの炸裂する音が！
ああ、猫三蔵がいっぱい居る感じ？（違います）

今日も嬉しいぱちぱちを、たっくさんありがとうございました～(￣▽￣～)(～￣▽￣)～

22:03 廃品回収追記（笑） （略）
こんばんは＾＾
要らない本は上げるのがベスト！だけど、最近はちょっと年齢層を考えてしまう本が･･･
少女漫画、侮れないものばかりです！
王子、男の子達の声が怖かったんですね！深窓の令嬢ならぬ王子だから♪
たらりと垂れた耳、私も摘み上げてみたいｖｖ
またも脱字発見ありがとうございました！
速攻直させていただきました＾＾
今日も沢山ありがとうございました＾＾

ちょっと吃驚するくらいの拍手がなっていて、ああもう本当にもっと頑張ろうと
心にパワーを沢山頂きました＾＾
本当にありがとうございました＾＾

本日の更新は
遠い潮騒
「ふ、ふふふ･･･」
受け取った広告２枚をくしゃりと握りつぶし、笑うと
悟浄と三蔵が顔を見合わせて後ずさりを始めた。

「いくらなんでも今回のこれは見逃すわけには行きませんね」
にこりと微笑んだ僕を見て、悟浄と三蔵は犬と猫の癖に　ひぃ！　と声を上げて一目散に逃げだす。

「逃げるとこなんてありませんよｖ」
ゆらりと立ち上がった僕。

さあ、久しぶりにお仕置き躾の時間とでも参りましょうか。

逃げ惑う悟浄と三蔵をみて、僕は指をばきばきと鳴らしながら、しかし確実に追いつめていったのでした。
というラストでOKだと思いましたので、ｵﾏｹみたいな感じにこちらに書かせていただきました♪
お粗末！