羽瀬川の『ブログというより更新履歴』
更新履歴としか言いようがない・・・
ばとんもらいました!
- 2008/07/27 (Sun)
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介抱宣言!!バトン。蘇芳さんから頂きましたーアリ(´・ω・)(´_ _)ガト♪
01) あなたは今39℃の熱があります。【恋次】に、どうやって介抱してもらう?
「恋次ぃー熱でたからアイスノンとってー」
「病院いかねえでいいのかよ?」
「耳鼻科行ってきた。薬貰って飲んだから平気!」
「……内科じゃなくていいのか?」
「内科はね、服を脱がないと行けなく「あー耳鼻科最高!これからもどんどんいけよ耳鼻科!」
「早くアイスノン!」
「あ、忘れてた。まってろ!」
アイスノンを取ってきて貰って冷えピタを張って寝転ぶ。
心配する恋次が布団に潜ろうとするのを察知してささっとその膝にアイスノンを乗せて頭を乗せて動けなくした挙げ句に恋次を冷え冷えの刑にして叫ばせる。
「りこ、つめてーからやめてくれ!」「くぅー」←狸寝入り
02)では、逆に【恋次】が病気にかかりました。どうする?
「恋次恋次、阿近さんに言って薬作って貰ってきたよ!」
「……嫌それはのまねえ!」
「なんで?」
「いやーな予感がするからだ…(犬になったり幼児化したりとかしそうだ」
「じゃあこの四番隊で貰ってきた薬にする?」
「おぅ!」
水と一緒に薬を渡す。一気に薬を口に含んで水で流し込んで恋次は満足げに布団へin。
「阿近さんの薬が駄目で荻堂の薬は良いって恋次も変わってるね」
「ぶげっほげっふ、それを先に言えよ!」
恋次病気悪化。結局阿近さんの薬に頼って回復。しかし副作用は『一週間あんこが食えなくなる』と言う恐ろしい物だった。
「くそ、鯛焼き喰えねえじゃねえかーーー!恋の病だったらりこが治してくれるのに!」
03)【恋次】は実は、天才的なお医者さんだった。
「ちょちょちょちょ、何のお医者さん?!」
「ん?小児科?」
「あ、そーなんだ(ホッ」
「って訳でりこ、診察するからとりあえず脱げ。」
「待って私子供じゃないし!それに私今どこも悪くな…ちょ!ぱんつ引っ張るな!」
攻防戦、恋次の勝利。
04)あなたが盲腸で病院にいると、同室に【恋次】が入院してきました。一体何故?
「よーりこ俺ドジった!ほらほら包帯!腕怪我したから入院することにした!」
「……えーっと?男女で同室って有り得なくね?」
「いやー花太郎は意外と話が分かるな!」
「…恋次、あんた怪我したフリした上に花ちゃん脅したね?!包帯巻いた方の手で私の服を脱がそうとするのがその証拠だ!!」
「特効薬はりこだからりこに触れれば触れるほどに治る仕様なんだよ!」
05)(上の質問の続き)ベッドが隣同士のようです。【恋次】との入院生活、あなたはどう過ごす?
「隣つっても結構遠いな。よし、ベッドくっつけるから手伝え」
「待って待って、私盲腸で入院でね?ベッドくっつけると最悪なことになる気がしませんかね?」
「……手くらい繋いでも良いだろ?」
「まぁ手くらいなら」
「じゃあやさしーく抱っこするのも良いよな?」
「ぎゅってしたらぶしゅって血が出るかも知れないから駄目だよ」
「じゃあじゃあ、やらしーくシてやるから」
「ちょ、まてごるぁ!!」
私のサイドテーブルの上にあったライトでぶん殴って恋次沈黙。本当に怪我人になりました。
06)食欲が無いと言って、【恋次】は病院の食事に手をつけようとしません。それを見たあなたは?
「食べなきゃ良くならないよ?」
「良くなったらりこ一人残して退院とかになるだろ!」
「つーか今すぐ退院できると思うよあんたは…」
「りこは俺に退院して欲しいってのかよ!!」
「うん。(あっさり」
「ぜってーしねえんだからな!」ぐーきゅるー。
「……」
「……」
「まぁ食べなよ」
「喰わねーっつの!」
「食べさせてあげるから!ほりゃ、あーんしれ!」
「あっ、あーん!」喰うんじゃん!クスッ…( ̄m ̄*)
07)次に回す人を、指定付きで
剣と魔法の世界の方に回したいと思いますのでこっちでは書かないデス(*´ω`*)
うちのメインキャラ3人で妄想した結果、私がその3人に対してどういう風に愛を持っているかが分かったよ…
愛はあっても素直じゃない阿近に対して私が追いかけ回して構って貰いたくて、恋次には追いかけ回して貰いたくて(ふくたいちょのシリーズのように)よしよししてあげたくて、修兵にはその時の気分でこっちから甘えたり向こうから甘えたりしたいけど基本的に向こうから甘えて欲しい。
ちょっと目から鱗でした。蘇芳さん素敵バトンをアリ(´・ω・)(´_ _)ガト♪
01) あなたは今39℃の熱があります。【恋次】に、どうやって介抱してもらう?
「恋次ぃー熱でたからアイスノンとってー」
「病院いかねえでいいのかよ?」
「耳鼻科行ってきた。薬貰って飲んだから平気!」
「……内科じゃなくていいのか?」
「内科はね、服を脱がないと行けなく「あー耳鼻科最高!これからもどんどんいけよ耳鼻科!」
「早くアイスノン!」
「あ、忘れてた。まってろ!」
アイスノンを取ってきて貰って冷えピタを張って寝転ぶ。
心配する恋次が布団に潜ろうとするのを察知してささっとその膝にアイスノンを乗せて頭を乗せて動けなくした挙げ句に恋次を冷え冷えの刑にして叫ばせる。
「りこ、つめてーからやめてくれ!」「くぅー」←狸寝入り
02)では、逆に【恋次】が病気にかかりました。どうする?
「恋次恋次、阿近さんに言って薬作って貰ってきたよ!」
「……嫌それはのまねえ!」
「なんで?」
「いやーな予感がするからだ…(犬になったり幼児化したりとかしそうだ」
「じゃあこの四番隊で貰ってきた薬にする?」
「おぅ!」
水と一緒に薬を渡す。一気に薬を口に含んで水で流し込んで恋次は満足げに布団へin。
「阿近さんの薬が駄目で荻堂の薬は良いって恋次も変わってるね」
「ぶげっほげっふ、それを先に言えよ!」
恋次病気悪化。結局阿近さんの薬に頼って回復。しかし副作用は『一週間あんこが食えなくなる』と言う恐ろしい物だった。
「くそ、鯛焼き喰えねえじゃねえかーーー!恋の病だったらりこが治してくれるのに!」
03)【恋次】は実は、天才的なお医者さんだった。
「ちょちょちょちょ、何のお医者さん?!」
「ん?小児科?」
「あ、そーなんだ(ホッ」
「って訳でりこ、診察するからとりあえず脱げ。」
「待って私子供じゃないし!それに私今どこも悪くな…ちょ!ぱんつ引っ張るな!」
攻防戦、恋次の勝利。
04)あなたが盲腸で病院にいると、同室に【恋次】が入院してきました。一体何故?
「よーりこ俺ドジった!ほらほら包帯!腕怪我したから入院することにした!」
「……えーっと?男女で同室って有り得なくね?」
「いやー花太郎は意外と話が分かるな!」
「…恋次、あんた怪我したフリした上に花ちゃん脅したね?!包帯巻いた方の手で私の服を脱がそうとするのがその証拠だ!!」
「特効薬はりこだからりこに触れれば触れるほどに治る仕様なんだよ!」
05)(上の質問の続き)ベッドが隣同士のようです。【恋次】との入院生活、あなたはどう過ごす?
「隣つっても結構遠いな。よし、ベッドくっつけるから手伝え」
「待って待って、私盲腸で入院でね?ベッドくっつけると最悪なことになる気がしませんかね?」
「……手くらい繋いでも良いだろ?」
「まぁ手くらいなら」
「じゃあやさしーく抱っこするのも良いよな?」
「ぎゅってしたらぶしゅって血が出るかも知れないから駄目だよ」
「じゃあじゃあ、やらしーくシてやるから」
「ちょ、まてごるぁ!!」
私のサイドテーブルの上にあったライトでぶん殴って恋次沈黙。本当に怪我人になりました。
06)食欲が無いと言って、【恋次】は病院の食事に手をつけようとしません。それを見たあなたは?
「食べなきゃ良くならないよ?」
「良くなったらりこ一人残して退院とかになるだろ!」
「つーか今すぐ退院できると思うよあんたは…」
「りこは俺に退院して欲しいってのかよ!!」
「うん。(あっさり」
「ぜってーしねえんだからな!」ぐーきゅるー。
「……」
「……」
「まぁ食べなよ」
「喰わねーっつの!」
「食べさせてあげるから!ほりゃ、あーんしれ!」
「あっ、あーん!」喰うんじゃん!クスッ…( ̄m ̄*)
07)次に回す人を、指定付きで
剣と魔法の世界の方に回したいと思いますのでこっちでは書かないデス(*´ω`*)
うちのメインキャラ3人で妄想した結果、私がその3人に対してどういう風に愛を持っているかが分かったよ…
愛はあっても素直じゃない阿近に対して私が追いかけ回して構って貰いたくて、恋次には追いかけ回して貰いたくて(ふくたいちょのシリーズのように)よしよししてあげたくて、修兵にはその時の気分でこっちから甘えたり向こうから甘えたりしたいけど基本的に向こうから甘えて欲しい。
ちょっと目から鱗でした。蘇芳さん素敵バトンをアリ(´・ω・)(´_ _)ガト♪
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プロフィール
HN:
羽瀬川
HP:
性別:
女性
職業:
子持ち婆
趣味:
猫いじり 萌語り
自己紹介:
のんびりマッタリ。
すぐ浮かれて小躍りする。
たまに落ち込むが浮上も早い
家族構成:猫は雌多め、人は雄多め
荒ぶる4歳児と転がる0歳児に手一杯
へたれで長髪赤毛や
額に角があったり
顔に刺青と傷のある人LOVE
すぐ浮かれて小躍りする。
たまに落ち込むが浮上も早い
家族構成:猫は雌多め、人は雄多め
荒ぶる4歳児と転がる0歳児に手一杯
へたれで長髪赤毛や
額に角があったり
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