羽瀬川の『ブログというより更新履歴』
更新履歴としか言いようがない･･･
本日のネタバレその１：ふぇいどとぅぶらっく。
- 2008/12/16 (Tue)
- 鰤市的戯言 |
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本日は仕事おやすみの日。
なので１０時に映画が始まるとあったので行ってこよう！って言うか行くなら多分今日が一番人少ないはず
冬休み始まったら多いかも？
ってことで、『九時に起きたら間に合うよね。よゆー！』って思ってた昨日の私を殴りたい。
ええと、なんで電車乗ることが頭から抜けてんの！！！！
しかも鞄が決まって無くて、会社で使ってる尻バッグに定期入れ突っ込んで飛び出しました。
服は昨日から揃えていたのだけが救いだった。
電車に飛び乗りブーツのヒールガツガツ鳴らして走って映画館に２分前に飛び込んだ！自分ちょっとスゲー！
…財布忘れたけどね！定期入れに小遣い突っ込んで置いて良かった…･ﾟ･(つД｀)･ﾟ･ ｳﾜｧｧｧﾝ
なので１０時に映画が始まるとあったので行ってこよう！って言うか行くなら多分今日が一番人少ないはず
冬休み始まったら多いかも？
ってことで、『九時に起きたら間に合うよね。よゆー！』って思ってた昨日の私を殴りたい。
ええと、なんで電車乗ることが頭から抜けてんの！！！！
しかも鞄が決まって無くて、会社で使ってる尻バッグに定期入れ突っ込んで飛び出しました。
服は昨日から揃えていたのだけが救いだった。
電車に飛び乗りブーツのヒールガツガツ鳴らして走って映画館に２分前に飛び込んだ！自分ちょっとスゲー！
…財布忘れたけどね！定期入れに小遣い突っ込んで置いて良かった…･ﾟ･(つД｀)･ﾟ･ ｳﾜｧｧｧﾝ
きちんと覚えていないので順番が違ったりあやふやなところが多いです。しかも順番ぐちゃぐちゃ状態です。
それでもちと見てみるかなと思ったら↓へー
超綺麗な絵で、満足感はかなりありました。
恋次も修兵も一護も、ホントみんな綺麗！
困ったことに喜助にかなりぐっと来たのでちょっと私、ヤバイです。(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
始まりは技術開発局、鍵盤を象るマユリのキーボードから。
何かを作っていたマユリ、それが出来上がり床を突き破って生えた蕾からできた薬を手に取ったところで何ものかに一閃。
混乱して居るマユリから薬を奪い混乱したままのマユリはネムが心配して驚いたのを、蛆虫の巣の記憶でも蘇ったのか捕まると勘違いして大暴れ、ジゾーを引き抜きメインコンピューター破壊。
爆発し暴走する装置に瀞霊延は暴走した霊子の固まりに飲み込まれ凝固させられ一部壊滅状態。
修兵と恋次が一緒に登場！***ヾ(≧∇≦)ノ"***きゃあぁあっ♪と叫びそうになるのを必死に堪えましたよ！！！
恋次出番超多いので画面からは目を離さずに！！！
その惨状に何事かといぶかしんだルキアの元に姉弟登場、記憶を奪い奪いさる。
現世では。コンが必死にルキアの置き手紙を解読中、一護登場。
「ネェさんの手紙…」と必死に頭を捻るコンに
「ネェさん？だれだよそりゃ」
ルキアを忘れた一護。驚くコン。眠りに落ちた一護がルキアを思い出し、浦原商店へ。
喜助ｷﾀ━━ﾟ+.ヽ(≧▽≦)ﾉ.+ﾟ━━ ｯ !
喜助、一護のことをきちんと覚えて無く、勿論ルキアのことも…
しかし一護の話を聞いて喜助の取引台帳を覗けば確かにルキアの名前。
一護が穿界門を用意してくれと喜助に頼み、一護は尸魂界に。
一護、到着してその惨状に驚きを隠せない。
「檜佐木さん」
修兵を見つけて駆け寄る一護。その時姉弟がまたも攻撃を仕掛けてその場の一護達を含める死神の足を止める。
卍解して虚化する一護がそれを一閃、
「何ものだ」修兵、一護の記憶が無くて旅渦だ、捕らえろと…
恋次もやって来て一護と戦う。一護、恋次の名を呼ぶが思いだしかけても思い出せない。
一護を追いかける恋次を見て
「阿散井に続け！」と修兵。修兵と恋次はたっぷりそばにいるのでなんか私(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ悶えた…（どうでもいいから
マユリを説得しようと白衣の人達がマユリを囲む。阿近居ないか？！と必死に探そうとする私にはあの一瞬で豆の山には見つけられず…無念。（スタッフロールに名前は無し。）
剣ﾊﾟﾁが「とうとう狂ったか」とマユリの元へ。マユリ更に混乱。
暫くして蠢いた霊子の暴走の固まりに剣ﾊﾟﾁ固められて身動きが出来なくなり…
中略（ぁ
隊主会で話し合う。卯の花が隊員達の惨状を、狛村が手合わせした一護の話を。
隊長格並、との答え。シロちゃんが「不愉快だ、俺自身もな」となにか忘れている、何か引っかかると暗にいっている。
一護、朽木邸に侵入。襖をパタパタ開けてすすんだ白哉が緋真さんの遺影を見ながら生きていた頃の幸せな二人の過去を思い出す。
緋真さんが犬吊りで探していたモノはなんだったのかと葛藤してるところに一護登場、ルキアのことを忘れていることを再認識。
一護、ジジイの所為で取り囲まれる。恋次登場、なんで挽回しないんだと恋次に詰め寄る。
恋次、包帯ｸﾞﾙｸﾞﾙでベッドに腰掛けて考え事。蛇尾丸登場。猿と蛇の会話。
恋次、葛藤する。
蛆虫の巣のようにベッドに腰掛けるマユリの元に隊長羽織の足元。
見上げれば喜助登場！！！！隊長姿！！！！！（萌えた！どうしよう！！！
何かした語り合った後何かを取り出す喜助。中からは脳、チューブが沢山生えている。
崩れ掛けた建物で一護とコン。（ＴＶエンディングとかで流れていたシーン
シロちゃん、一角、弓親登場。
みんなの名を呼ぶ一護、一角と対戦。（一角始解すら無し
「引け、斑目。俺が出る」
シロちゃんと一護が剣を交える。
やはりみんながどう戦うのかを知っているということをシロちゃんが言う、一護を縛道で木に縛り、トドメをさしかけたところで蛇尾丸がそれをうち払い一護を助ける。
「俺は俺の魂に従う」
こっから恋次は一護と常に一緒の行動に。恋次、一護のこともまだ思い出していない。
恋次が一護について行くようなことを言ったとき総隊長達登場、更にその後隊長姿の喜助登場！！！！！
そして砕蜂が飛びだした時に夜一登場。
「ここはアタシに任せて下さい」一護と恋次が走っていって、どうしてこっちに帰れたのかと総隊長に「まあ手だてはありましたから」と、追放されてから初めて帰ってきたことを有耶無耶に告白。
ルキアのことを皆が忘れていることを告げ、マユリとルキアは同じ敵に存在する記憶を奪われた事を告白。
「ならば何故マユリのことを皆が覚えているのか」
という問いかけに、「あの人は変わった人ですから。自分の脳のバックアップを取っていたんです。だから忘れなかった」と、あの時牢に持っていった脳のネタ晴らし。
ルキアを追いかけ、ルキアに昔死神の力を貰った一護ならば多分似ているからと霊格を辿る（これは普通尸魂界では出来ないことらしいよ！！！）事を試みる一護、手を貸す恋次は一護に触れる。
見つけて、追いかける。
ルキアを連れた姉弟は再び技局に戻り（第七研究施設だっけな？）からあの装置で再び瀞霊延を破壊しようとしてルキア目覚めて止める。
向かう一護達に姐の暴走した悲鳴からの力で降ってくる建物の一部、蛇尾丸を振るい一閃、卍解する恋次。
狒狒滑走で一護と蛇尾丸の頭部に乗って進む恋次。
「蛇尾丸にはこういう使い方もあるんぜ！」「知ってる」恋次吃驚。
到着したところで一悶着、色々思い出して来たところで姉弟がルキアと合体。
ルキアと戦う一護。
暴走し続ける機械にコンもとうとう固められてしまう。
再びの惨状が始まり、変な生き物が破壊していくのを修兵や乱菊が見上げて唸る。
隊長格も眺めて何とかしないと、と。
喜助が中の装置を壊さないとダメですねと言うが近付けない。
修兵達が闘い、なんと
「狩れ、風死」修兵始解！！！！！(*ノдノ)キャー！！
「唸れ灰猫」頑張るも、触手に捕まってしまう。
助けたのがシロちゃん「大丈夫か、松本」誰も修兵の心配何かしなかったのがカラブリのアレを思い出させてくれたよ
一角が吹っ飛ばされて、転がった先に堅いモノ。
「なんだよこのかてーのは」ぶつかった一角が見上げたモノ、それは剣ﾊﾟﾁ…
眼帯が取れたのか、霊圧が吹き出し凝固していた塊を破壊して剣ﾊﾟﾁが猛犬さながらに暴れだし、吹っ飛ばされる一角！！！
「おはよう！剣ちゃん！」どっからかきたやちるが定位置につき、落ちるなよ的なことを剣ﾊﾟﾁが行って再び暴れ出す。
中の装置に近寄りたくも近寄れないと言ってるときに剣ﾊﾟﾁが暴れたのでみんな突っ込むことになり。
千本桜で一足先に道を開き進む白哉。（ずるい。
山じぃ始解、流刃若火して一閃。夜一さんや砕蜂も飛び出す。
始解する京楽と浮竹。壮観なり。
暴走したアレに喰われる砕蜂、夜一目を見開いて叫ぶ、
「啼け、紅姫」喜助の技で助けられて落下する砕蜂を受け止める夜一。
恥じらいながら礼を言う砕蜂。
「アタシも本気出していきますかね」
喜助、紅姫で攻撃。（紅姫の攻撃って、あんなんなのか！！！かっちょいいかも
一護達の所に到着する白哉。六杖光牢で合体して一護に刃を向けているルキアを縛る。
思い出してないけど、もし兄の言うことが本当ならば私の手で決着を付けねばならぬ、とまたも白哉らしい言葉を吐いたのに対して一護が止めて、六杖光牢を虚化しているような霊力で壊していくルキア、壊れて踊りだしたルキアに一護、ルキアを刺す。
「今度は俺の力をくれてやる」
といったように、ルキアから二人が排出されて元に戻り、二人は実はルキアの昔犬吊に居たときに一緒にいた子供だったという話をする。
（ここまでの間に、兄様が技局を攻撃して恋次の狒骨大砲があの装置を壊す場面有り。）
ルキアが名前を与えてやるという話だったのだが、その前に（喜助が隊長だったときに研究していた）虚に取り憑かれていた死神に殺され、力を持っていたらしいその二人がその身にルキアを取り込もうとしていた虚を取り込み、死人に取り憑いてしまった虚は虚圏へと戻ったが虚を押さえ込んでしまった為に虚姉弟の内に取り込まれてしまう。
漸く帰ってきたんだよみたいな、話になってルキアは死にかけの二人に名を付ける。
「焔と雫だ」（焔が姉で雫が弟らしい。え？逆かと思った
死に行く二人にルキアは大絶叫。
落ち着いた頃、一護とルキアが話し合う。
昔のことと、実はもっと前から合っていて縁があったのかも知れない、それならあの二人にもきっといつかまた…と一護。
「死神」「死神ではない。朽木ルキアだ」
この言葉で、映画は終了。
ポルノの今宵～の歌が始まってスタッフロール。背景のシルエットに注目ですよ！
終わって、場面はコンに。
固まったまま放置されるコンが一護とルキアのことを呼びながらむせび泣き、自力で凝固した霊子を破壊して飛び出してくる。
コン、哀れ…
まあ、こんな感じでしたがかなり順番が脳内でぐちゃぐちゃに…･ﾟ･(つД｀)･ﾟ･ ｳﾜｧｧｧﾝ
態と書いてないこともいっぱいですが、みんな映画を見てね！って事で一つ。
まあ、恋修恋な感じとか一恋一なかんじとか、勝手に一人で大盛り上がりで大変でした！
口元をタオルで押さえて呻かないように叫ばないように必死でした…(*ﾉ∀`*)ノ
もう一回見に行って、あああれはそうかこうなのかーと唸りたいよー！
って悶えてる私でした。(=ﾟωﾟ)ﾉｼﾞｬ､ﾏﾀ!!
アレ、そう言えばイヅルって…でてたっけー？？？
それでもちと見てみるかなと思ったら↓へー
超綺麗な絵で、満足感はかなりありました。
恋次も修兵も一護も、ホントみんな綺麗！
困ったことに喜助にかなりぐっと来たのでちょっと私、ヤバイです。(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
始まりは技術開発局、鍵盤を象るマユリのキーボードから。
何かを作っていたマユリ、それが出来上がり床を突き破って生えた蕾からできた薬を手に取ったところで何ものかに一閃。
混乱して居るマユリから薬を奪い混乱したままのマユリはネムが心配して驚いたのを、蛆虫の巣の記憶でも蘇ったのか捕まると勘違いして大暴れ、ジゾーを引き抜きメインコンピューター破壊。
爆発し暴走する装置に瀞霊延は暴走した霊子の固まりに飲み込まれ凝固させられ一部壊滅状態。
修兵と恋次が一緒に登場！***ヾ(≧∇≦)ノ"***きゃあぁあっ♪と叫びそうになるのを必死に堪えましたよ！！！
恋次出番超多いので画面からは目を離さずに！！！
その惨状に何事かといぶかしんだルキアの元に姉弟登場、記憶を奪い奪いさる。
現世では。コンが必死にルキアの置き手紙を解読中、一護登場。
「ネェさんの手紙…」と必死に頭を捻るコンに
「ネェさん？だれだよそりゃ」
ルキアを忘れた一護。驚くコン。眠りに落ちた一護がルキアを思い出し、浦原商店へ。
喜助ｷﾀ━━ﾟ+.ヽ(≧▽≦)ﾉ.+ﾟ━━ ｯ !
喜助、一護のことをきちんと覚えて無く、勿論ルキアのことも…
しかし一護の話を聞いて喜助の取引台帳を覗けば確かにルキアの名前。
一護が穿界門を用意してくれと喜助に頼み、一護は尸魂界に。
一護、到着してその惨状に驚きを隠せない。
「檜佐木さん」
修兵を見つけて駆け寄る一護。その時姉弟がまたも攻撃を仕掛けてその場の一護達を含める死神の足を止める。
卍解して虚化する一護がそれを一閃、
「何ものだ」修兵、一護の記憶が無くて旅渦だ、捕らえろと…
恋次もやって来て一護と戦う。一護、恋次の名を呼ぶが思いだしかけても思い出せない。
一護を追いかける恋次を見て
「阿散井に続け！」と修兵。修兵と恋次はたっぷりそばにいるのでなんか私(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ悶えた…（どうでもいいから
マユリを説得しようと白衣の人達がマユリを囲む。阿近居ないか？！と必死に探そうとする私にはあの一瞬で豆の山には見つけられず…無念。（スタッフロールに名前は無し。）
剣ﾊﾟﾁが「とうとう狂ったか」とマユリの元へ。マユリ更に混乱。
暫くして蠢いた霊子の暴走の固まりに剣ﾊﾟﾁ固められて身動きが出来なくなり…
中略（ぁ
隊主会で話し合う。卯の花が隊員達の惨状を、狛村が手合わせした一護の話を。
隊長格並、との答え。シロちゃんが「不愉快だ、俺自身もな」となにか忘れている、何か引っかかると暗にいっている。
一護、朽木邸に侵入。襖をパタパタ開けてすすんだ白哉が緋真さんの遺影を見ながら生きていた頃の幸せな二人の過去を思い出す。
緋真さんが犬吊りで探していたモノはなんだったのかと葛藤してるところに一護登場、ルキアのことを忘れていることを再認識。
一護、ジジイの所為で取り囲まれる。恋次登場、なんで挽回しないんだと恋次に詰め寄る。
恋次、包帯ｸﾞﾙｸﾞﾙでベッドに腰掛けて考え事。蛇尾丸登場。猿と蛇の会話。
恋次、葛藤する。
蛆虫の巣のようにベッドに腰掛けるマユリの元に隊長羽織の足元。
見上げれば喜助登場！！！！隊長姿！！！！！（萌えた！どうしよう！！！
何かした語り合った後何かを取り出す喜助。中からは脳、チューブが沢山生えている。
崩れ掛けた建物で一護とコン。（ＴＶエンディングとかで流れていたシーン
シロちゃん、一角、弓親登場。
みんなの名を呼ぶ一護、一角と対戦。（一角始解すら無し
「引け、斑目。俺が出る」
シロちゃんと一護が剣を交える。
やはりみんながどう戦うのかを知っているということをシロちゃんが言う、一護を縛道で木に縛り、トドメをさしかけたところで蛇尾丸がそれをうち払い一護を助ける。
「俺は俺の魂に従う」
こっから恋次は一護と常に一緒の行動に。恋次、一護のこともまだ思い出していない。
恋次が一護について行くようなことを言ったとき総隊長達登場、更にその後隊長姿の喜助登場！！！！！
そして砕蜂が飛びだした時に夜一登場。
「ここはアタシに任せて下さい」一護と恋次が走っていって、どうしてこっちに帰れたのかと総隊長に「まあ手だてはありましたから」と、追放されてから初めて帰ってきたことを有耶無耶に告白。
ルキアのことを皆が忘れていることを告げ、マユリとルキアは同じ敵に存在する記憶を奪われた事を告白。
「ならば何故マユリのことを皆が覚えているのか」
という問いかけに、「あの人は変わった人ですから。自分の脳のバックアップを取っていたんです。だから忘れなかった」と、あの時牢に持っていった脳のネタ晴らし。
ルキアを追いかけ、ルキアに昔死神の力を貰った一護ならば多分似ているからと霊格を辿る（これは普通尸魂界では出来ないことらしいよ！！！）事を試みる一護、手を貸す恋次は一護に触れる。
見つけて、追いかける。
ルキアを連れた姉弟は再び技局に戻り（第七研究施設だっけな？）からあの装置で再び瀞霊延を破壊しようとしてルキア目覚めて止める。
向かう一護達に姐の暴走した悲鳴からの力で降ってくる建物の一部、蛇尾丸を振るい一閃、卍解する恋次。
狒狒滑走で一護と蛇尾丸の頭部に乗って進む恋次。
「蛇尾丸にはこういう使い方もあるんぜ！」「知ってる」恋次吃驚。
到着したところで一悶着、色々思い出して来たところで姉弟がルキアと合体。
ルキアと戦う一護。
暴走し続ける機械にコンもとうとう固められてしまう。
再びの惨状が始まり、変な生き物が破壊していくのを修兵や乱菊が見上げて唸る。
隊長格も眺めて何とかしないと、と。
喜助が中の装置を壊さないとダメですねと言うが近付けない。
修兵達が闘い、なんと
「狩れ、風死」修兵始解！！！！！(*ノдノ)キャー！！
「唸れ灰猫」頑張るも、触手に捕まってしまう。
助けたのがシロちゃん「大丈夫か、松本」誰も修兵の心配何かしなかったのがカラブリのアレを思い出させてくれたよ
一角が吹っ飛ばされて、転がった先に堅いモノ。
「なんだよこのかてーのは」ぶつかった一角が見上げたモノ、それは剣ﾊﾟﾁ…
眼帯が取れたのか、霊圧が吹き出し凝固していた塊を破壊して剣ﾊﾟﾁが猛犬さながらに暴れだし、吹っ飛ばされる一角！！！
「おはよう！剣ちゃん！」どっからかきたやちるが定位置につき、落ちるなよ的なことを剣ﾊﾟﾁが行って再び暴れ出す。
中の装置に近寄りたくも近寄れないと言ってるときに剣ﾊﾟﾁが暴れたのでみんな突っ込むことになり。
千本桜で一足先に道を開き進む白哉。（ずるい。
山じぃ始解、流刃若火して一閃。夜一さんや砕蜂も飛び出す。
始解する京楽と浮竹。壮観なり。
暴走したアレに喰われる砕蜂、夜一目を見開いて叫ぶ、
「啼け、紅姫」喜助の技で助けられて落下する砕蜂を受け止める夜一。
恥じらいながら礼を言う砕蜂。
「アタシも本気出していきますかね」
喜助、紅姫で攻撃。（紅姫の攻撃って、あんなんなのか！！！かっちょいいかも
一護達の所に到着する白哉。六杖光牢で合体して一護に刃を向けているルキアを縛る。
思い出してないけど、もし兄の言うことが本当ならば私の手で決着を付けねばならぬ、とまたも白哉らしい言葉を吐いたのに対して一護が止めて、六杖光牢を虚化しているような霊力で壊していくルキア、壊れて踊りだしたルキアに一護、ルキアを刺す。
「今度は俺の力をくれてやる」
といったように、ルキアから二人が排出されて元に戻り、二人は実はルキアの昔犬吊に居たときに一緒にいた子供だったという話をする。
（ここまでの間に、兄様が技局を攻撃して恋次の狒骨大砲があの装置を壊す場面有り。）
ルキアが名前を与えてやるという話だったのだが、その前に（喜助が隊長だったときに研究していた）虚に取り憑かれていた死神に殺され、力を持っていたらしいその二人がその身にルキアを取り込もうとしていた虚を取り込み、死人に取り憑いてしまった虚は虚圏へと戻ったが虚を押さえ込んでしまった為に虚姉弟の内に取り込まれてしまう。
漸く帰ってきたんだよみたいな、話になってルキアは死にかけの二人に名を付ける。
「焔と雫だ」（焔が姉で雫が弟らしい。え？逆かと思った
死に行く二人にルキアは大絶叫。
落ち着いた頃、一護とルキアが話し合う。
昔のことと、実はもっと前から合っていて縁があったのかも知れない、それならあの二人にもきっといつかまた…と一護。
「死神」「死神ではない。朽木ルキアだ」
この言葉で、映画は終了。
ポルノの今宵～の歌が始まってスタッフロール。背景のシルエットに注目ですよ！
終わって、場面はコンに。
固まったまま放置されるコンが一護とルキアのことを呼びながらむせび泣き、自力で凝固した霊子を破壊して飛び出してくる。
コン、哀れ…
まあ、こんな感じでしたがかなり順番が脳内でぐちゃぐちゃに…･ﾟ･(つД｀)･ﾟ･ ｳﾜｧｧｧﾝ
態と書いてないこともいっぱいですが、みんな映画を見てね！って事で一つ。
まあ、恋修恋な感じとか一恋一なかんじとか、勝手に一人で大盛り上がりで大変でした！
口元をタオルで押さえて呻かないように叫ばないように必死でした…(*ﾉ∀`*)ノ
もう一回見に行って、あああれはそうかこうなのかーと唸りたいよー！
って悶えてる私でした。(=ﾟωﾟ)ﾉｼﾞｬ､ﾏﾀ!!
アレ、そう言えばイヅルって…でてたっけー？？？
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プロフィール
ＨＮ：
羽瀬川
ＨＰ：
性別：
女性
職業：
子持ち婆
趣味:
猫いじり 萌語り
自己紹介：
のんびりマッタリ。
すぐ浮かれて小躍りする。
たまに落ち込むが浮上も早い
家族構成：猫は雌多め、人は雄多め
荒ぶる4歳児と転がる0歳児に手一杯
へたれで長髪赤毛や
額に角があったり
顔に刺青と傷のある人LOVE
すぐ浮かれて小躍りする。
たまに落ち込むが浮上も早い
家族構成：猫は雌多め、人は雄多め
荒ぶる4歳児と転がる0歳児に手一杯
へたれで長髪赤毛や
額に角があったり
顔に刺青と傷のある人LOVE
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